インフォメーション
- 2024-11(4)
- 2024-10(6)
- 2024-09(7)
- 2024-08(9)
- 2024-07(10)
- 2024-06(8)
- 2024-05(7)
- 2024-04(12)
- 2024-03(12)
- 2024-02(14)
- 2024-01(14)
- 2023-12(6)
- 2023-11(9)
- 2023-10(16)
- 2023-09(20)
- 2023-08(12)
- 2023-07(4)
- 2023-06(8)
- 2023-05(12)
- 2023-04(9)
- 2023-03(7)
- 2023-02(5)
- 2023-01(6)
- 2022-11(4)
- 2022-10(12)
- 2022-09(12)
- 2022-08(15)
- 2022-07(12)
- 2022-06(3)
- 2022-05(3)
- 2022-04(3)
- 2022-03(4)
- 2022-02(2)
- 2021-11(1)
- 2021-08(2)
- 2021-07(4)
- 2021-06(11)
- 2021-05(8)
- 2021-04(6)
- 2021-02(1)
- 2021-01(1)
- 2020-06(1)
- 2020-05(1)
- 2020-03(1)
- 2020-02(2)
- 2020-01(1)
- 2019-12(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(3)
- 2019-08(1)
- 2019-07(2)
- 2019-05(3)
2024/02/06
社会貢献士・学校支援士の活動報告第25回目 大阪市在住会員の平田さんは大阪歴史博物館ボランテイアです。
2024/02/04
「My partnerʼs holiday 相棒たちの休日~表具師の道具~」11) 刃物編 part1 丸包丁
まなびおおさか「ステイホーム応援第九弾」
京都府在住中河吉由樹さんの
「My partnerʼs holiday
相棒たちの休日~表具師の道具~」
第39回目は刃物編part1の第三回目 丸包丁です。
My partnerʼs holiday
相棒たちの休日~表具師の道具~ 11)
刃物編part1
京都市在住 中河吉由樹
今回から刃物編をお届けしたいと思います。
表具の世界では実に様々な道具を使用しますが、
その中でも基本的に
研いで使用するものをご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは
主に掛け軸作業で使用する道具です。
写真は、丸包丁です。
丸包丁です。 表具師の道具といえば、丸包丁。
丸包丁は表具以外には使用されないようです。
掛け軸の切継作業に使用します。
大きい方から一 号、二号と呼びます。
僕の場合は一号、三号、四 号を使用しています。
これもまた左利き用です。
最近はカッターでされる方も多いですが、僕は丸包丁でしています。
2024/02/02
まなびおおさかステイホーム応援 第十弾は、 芝川先生、今日も行く マンホール見聞録 第46回目 指宿市のマンホールです
まなびおおさかステイホーム応援 第十弾は、
大阪市在住会員 芝川明義さんの
「芝川先生、今日も行く マンホール見聞録」です。
第46回目は、指宿市のマンホールです。
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
街歩きでマンホールを見るとマンホールにはその地方の歴史があります。
普段は気にすることもなく通り過ぎることがほとんどですが、
よく見ていくと個性が現れています。
最近では公募デザイン、アニメキャラクター、ゆるキャラ、
その街を表すデザインなどの
利用やカラー化もされるなどカラフルになってきています。
一度、街歩きをしながらじっくり眺めてみませんか?
新しい発見ができるかもしれません。
旅先での思い出にもピッタリ!!路上の芸術を堪能しませんか
2024/01/28
「My partnerʼs holiday 相棒たちの休日~表具師の道具~」11) 刃物編part1 握り鋏
まなびおおさか「ステイホーム応援第九弾」
京都府在住中河吉由樹さんの
「My partnerʼs holiday
相棒たちの休日~表具師の道具~」
第38回目は刃物編part1の第二回目 握り鋏です。
My partnerʼs holiday
相棒たちの休日~表具師の道具~ 11)
刃物編part1
京都市在住 中河吉由樹
今回から刃物編をお届けしたいと思います。
表具の世界では実に様々な道具を使用しますが、
その中でも基本的に
研いで使用するものをご紹 介したいと思います。
今回ご紹介するのは
主に掛け軸作業で使用する道具です。
写真は、握り鋏です。
握り鋏です。 左は反物の耳(端の部分)に切り込みを入れるため に使用します。
反物の端が突っ張っているので、 その緩衝のためです。
ちなみに左利きなので、こ れは左利き用です。
右はほつれた糸の裁断や細かめの作業に使用する 握り鋏です。